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『激しさに依らず、聴く者の心を熱くする』というのが、この曲の最大の特徴のように思います。ですが、この条件を満たすBGMは作る事自体が相当難しいようで、なかなかないんですよね
ころころイモムシさん、コメントありがとうございますなるほど!体を動かさせるのはリズムが良ければ簡単ですが心を動かす音楽となると作る難易度が桁違いでしょうね。昔のゲームミュージックにはこの心を動かす、心を熱くする曲が多かった気がします。いまだにクロノトリガーやサガシリーズのBGMなど昔のゲームミュージックは聞き継がれていますからね。
この曲、聖戦で一番好き。
X程度の能力さん、コメントありがとうございます神曲!正義の軍のクライマックス感が最高です。
3回目のプレイ後、頭から離れなくなった曲シアルフィに帰るときの戦士たちの心境にひたった大好きな章アルヴィスもシグルドもでてくるし
服部求さん、コメントありがとうございます大人になるとアルヴィスとかトラバントとかに魅力を感じるようになりました。敵役で出てくる人物にも大勢魅力的な人が登場していて人間ドラマとしてとてもよくできていますね。
@@臥し待ち トラバントはいくら憎まれようとも一貫して自国と国民に尽くした点で大好きです。逆に、アルヴィスは最後、マンフロイとロプト教団にだまされてたとか言っててアホとしか思えません。策に溺れていたのでしょうか
@@hisayoshiyamada2044さん、コメントありがとうございますおっしゃる通り策士が策と野心に溺れてしまったのでしょうかね。
@@臥し待ち 最後のアルヴィスの潔さも好きですよ。あれは一番盛り上がった戦いです。
アルヴィス卿は『魔人狩り』なんて流行ってた時点で出自で詰んでるからよく頑張った方。むしろ、グランベルの膿み出しに一役買った。傍系でもロプトは必ず殺すという世界では、成り上がる以外には生きる術無しだしな
「ゆるりと」でお馴染み リデール様のテーマ七三キャラの中では特に紳士的な騎士で、この方が七三のラストを飾ってくれたのが嬉しいです ><
ラストに向けての進軍って感じで好き
サーニャたんさん、コメントありがとうございます作曲者の方はガッツリプレイしたのかってくらいに雰囲気ピッタリな曲を作りましたね!
勇ましくて好き
緋勇龍麻さん、コメントありがとうございますここまで来たかって感じで好きですね、私も : )
なーんだ、普通に神曲やん。
杉尾貴仁さん、コメントありがとうございます神曲!
歩幅を縮めて、めっちゃ待ってくれるリデール様素敵です!しかもつついてみると普通に強いし…アルヴィスから「子供狩り禁止」の報せがもう少し早く来ていれば!
トビマルさん、コメントありがとうございますアルヴィス直属にはマトモな人物もちゃんといる印象です、リデールさんもそう。アルヴィスには野心と良心が同居していますね、セリスへの対応を見ているとそう感じます。野心や保身のみならレプトールやランゴバルドのような態度になるはずです。子供狩りへの対応にしてもそうですが、彼は野心を満たした時から良心が心底から浮き上がってきてしまったんでしょう。
後半戦も佳境に、ユリウスもしくはイシュタルを退けてシアルフィに帰還できたのは嬉しかったな。アルヴィス皇帝の苦悩もよく分かります。ロプト教団に利用され苦悩の20年。漫画ではそこも含めて心中を察することが出来た。 レヴィンのセリフも印象に残ってるな
KYON CHANNELさん、コメントありがとうございますアルヴィスはこの物語の裏の主人公ですね、確実に。そして心置きなくぶっ殺せるヒルダが登場する章ですねw
シアルフィ久しぶりー!ってなった曲。マジでシアルフィ!?ほんとに!?ってめっちゃマップ動かしてた思い出があります。道とか森とか序章のままのところを見つけては泣きそうになってた😭😭
Rin Miyazawaさん、コメントありがとうございますあー!それわかります!最終局面でシアルフィがでてくるの凄くエモい展開ですよね。「シアルフィよ!私たちは帰ってきた!」
「全軍、ゆるりと進軍せよ」
亜院 肇さん、コメントありがとうございます堂々たる王者の軍の行軍ですね!
ここにユリウス出てきた時、試しにラクチェぶつけたら流星剣発動しまくって倒した思い出がある。
凪丸_Nagimaruさん、コメントありがとうございますユリアの存在意義が・・・w
ミレトスは、イード砂漠を本拠とするロプト教団の植民地だよな
Hisayoshi Yamadaさん、コメントありがとうございますユリウスがアレですから実質全土が植民地みたいなものでしょうか。
@@臥し待ち ユリウスはいつから事実上の皇帝になってたんですかね?
「セリスよ、人の悲しみを知れ」
????「まぁ、そんなに急ぐ必要もあるまい、全軍ゆるりと進軍せよ。」
けみさん、コメントありがとうございます誰のセリフでしたっけ?七三だったかな。
十章最後の七三リデールです。
おお!リデールさんでしたか、ありがとうございます!
全てを許して&全てを掛けて…エンドまでまっしぐら曲。
爆笑王サクラさん、コメントありがとうございますアルヴィスは哀れな男でした…さよなら。
さすがにイシュタルでユリウスを倒すのはできなかった。勇者の剣の殺傷数100をラクチェに持たせてユリウスを撃破したことはあるが
智広 川上さん、コメントありがとうございますあれ、イシュタルって仲間になりましたっけ?遠い記憶すぎて覚えてないなー : )ラクチェでユリウス撃破は他の方もおっしゃってましたね。ユリアの立場w
多分改造ではないでしょうか、普通のプレイなら仲間にならないはずです
@@LINK-mf2xpさん、返信ありがとうございますああ、改造ですか。道理でイシュタルが仲間だった記憶がないはずです。教えて下さってありがとうございます!
@@臥し待ち 終章でイシュタルをユリウス近くまで誘導して、バサーク状態にして(シルヴィア独身で入手するバサークの杖かバサークの剣で斬る)+HPを1にする魔法を持ってる12魔将もバサーク状態にしてユリウスのHPを減らしておいてからイシュタルとユリウスを戦わせる…った感じかな。動画でかなり前に見た
晴龍さん、コメントありがとうございますなるほど、そういう方法でってことですか。そんなことは思いつきもしませんでしたよ、イシュタルかわいそうだなw
リデール将軍のテーマ曲
自在王さん、コメントありがとうございますまったく憶えてないw
リデール将軍は七三軍団最後の一人だったね
@@おがむん さん、コメントありがとうございます七三はなんか憎めない人物ばかりでした。皆職業軍人っぽい雰囲気を持っていました。
久々にまともな戦いができそうだ、礼を言うぞ
@@yusyahagi ゆるりと進軍…の人だっけ?
『激しさに依らず、聴く者の心を熱くする』というのが、この曲の最大の特徴のように思います。
ですが、この条件を満たすBGMは作る事自体が相当難しいようで、なかなかないんですよね
ころころイモムシさん、コメントありがとうございます
なるほど!
体を動かさせるのはリズムが良ければ簡単ですが心を動かす音楽となると作る難易度が桁違いでしょうね。
昔のゲームミュージックにはこの心を動かす、心を熱くする曲が多かった気がします。
いまだにクロノトリガーやサガシリーズのBGMなど昔のゲームミュージックは聞き継がれていますからね。
この曲、聖戦で一番好き。
X程度の能力さん、コメントありがとうございます
神曲!正義の軍のクライマックス感が最高です。
3回目のプレイ後、頭から離れなくなった曲
シアルフィに帰るときの戦士たちの心境にひたった大好きな章
アルヴィスもシグルドもでてくるし
服部求さん、コメントありがとうございます
大人になるとアルヴィスとかトラバントとかに魅力を感じるようになりました。
敵役で出てくる人物にも大勢魅力的な人が登場していて人間ドラマとしてとてもよくできていますね。
@@臥し待ち
トラバントはいくら憎まれようとも一貫して自国と国民に尽くした点で大好きです。
逆に、アルヴィスは最後、マンフロイとロプト教団にだまされてたとか言っててアホとしか思えません。策に溺れていたのでしょうか
@@hisayoshiyamada2044さん、コメントありがとうございます
おっしゃる通り策士が策と野心に溺れてしまったのでしょうかね。
@@臥し待ち
最後のアルヴィスの潔さも好きですよ。
あれは一番盛り上がった戦いです。
アルヴィス卿は『魔人狩り』なんて流行ってた時点で出自で詰んでるからよく頑張った方。むしろ、グランベルの膿み出しに一役買った。
傍系でもロプトは必ず殺すという世界では、成り上がる以外には生きる術無しだしな
「ゆるりと」でお馴染み リデール様のテーマ
七三キャラの中では特に紳士的な騎士で、この方が七三のラストを飾ってくれたのが嬉しいです ><
ラストに向けての進軍って感じで好き
サーニャたんさん、コメントありがとうございます
作曲者の方はガッツリプレイしたのかってくらいに雰囲気ピッタリな曲を作りましたね!
勇ましくて好き
緋勇龍麻さん、コメントありがとうございます
ここまで来たかって感じで好きですね、私も : )
なーんだ、普通に神曲やん。
杉尾貴仁さん、コメントありがとうございます
神曲!
歩幅を縮めて、めっちゃ待ってくれるリデール様素敵です!
しかもつついてみると普通に強いし…
アルヴィスから「子供狩り禁止」の報せがもう少し早く来ていれば!
トビマルさん、コメントありがとうございます
アルヴィス直属にはマトモな人物もちゃんといる印象です、リデールさんもそう。
アルヴィスには野心と良心が同居していますね、セリスへの対応を見ているとそう感じます。
野心や保身のみならレプトールやランゴバルドのような態度になるはずです。
子供狩りへの対応にしてもそうですが、彼は野心を満たした時から良心が心底から浮き上がってきてしまったんでしょう。
後半戦も佳境に、ユリウスもしくはイシュタルを退けてシアルフィに帰還できたのは嬉しかったな。アルヴィス皇帝の苦悩もよく分かります。ロプト教団に利用され苦悩の20年。漫画ではそこも含めて
心中を察することが出来た。
レヴィンのセリフも印象に残ってるな
KYON CHANNELさん、コメントありがとうございます
アルヴィスはこの物語の裏の主人公ですね、確実に。
そして心置きなくぶっ殺せるヒルダが登場する章ですねw
シアルフィ久しぶりー!ってなった曲。マジでシアルフィ!?ほんとに!?ってめっちゃマップ動かしてた思い出があります。道とか森とか序章のままのところを見つけては泣きそうになってた😭😭
Rin Miyazawaさん、コメントありがとうございます
あー!それわかります!
最終局面でシアルフィがでてくるの凄くエモい展開ですよね。
「シアルフィよ!私たちは帰ってきた!」
「全軍、ゆるりと進軍せよ」
亜院 肇さん、コメントありがとうございます
堂々たる王者の軍の行軍ですね!
ここにユリウス出てきた時、試しにラクチェぶつけたら流星剣発動しまくって倒した思い出がある。
凪丸_Nagimaruさん、コメントありがとうございます
ユリアの存在意義が・・・w
ミレトスは、イード砂漠を本拠とするロプト教団の植民地だよな
Hisayoshi Yamadaさん、コメントありがとうございます
ユリウスがアレですから実質全土が植民地みたいなものでしょうか。
@@臥し待ち
ユリウスはいつから事実上の皇帝になってたんですかね?
「セリスよ、人の悲しみを知れ」
????「まぁ、そんなに急ぐ必要もあるまい、全軍ゆるりと進軍せよ。」
けみさん、コメントありがとうございます
誰のセリフでしたっけ?七三だったかな。
十章最後の七三リデールです。
おお!リデールさんでしたか、ありがとうございます!
全てを許して&全てを掛けて…エンドまでまっしぐら曲。
爆笑王サクラさん、コメントありがとうございます
アルヴィスは哀れな男でした…さよなら。
さすがにイシュタルでユリウスを倒すのはできなかった。
勇者の剣の殺傷数100をラクチェに持たせてユリウスを撃破したことはあるが
智広 川上さん、コメントありがとうございます
あれ、イシュタルって仲間になりましたっけ?
遠い記憶すぎて覚えてないなー : )
ラクチェでユリウス撃破は他の方もおっしゃってましたね。
ユリアの立場w
多分改造ではないでしょうか、普通のプレイなら仲間にならないはずです
@@LINK-mf2xpさん、返信ありがとうございます
ああ、改造ですか。道理でイシュタルが仲間だった記憶がないはずです。
教えて下さってありがとうございます!
@@臥し待ち
終章でイシュタルをユリウス近くまで誘導して、バサーク状態にして(シルヴィア独身で入手するバサークの杖かバサークの剣で斬る)+HPを1にする魔法を持ってる12魔将もバサーク状態にしてユリウスのHPを減らしておいてからイシュタルとユリウスを戦わせる…った感じかな。
動画でかなり前に見た
晴龍さん、コメントありがとうございます
なるほど、そういう方法でってことですか。
そんなことは思いつきもしませんでしたよ、イシュタルかわいそうだなw
リデール将軍のテーマ曲
自在王さん、コメントありがとうございます
まったく憶えてないw
リデール将軍は七三軍団最後の一人だったね
@@おがむん さん、コメントありがとうございます
七三はなんか憎めない人物ばかりでした。
皆職業軍人っぽい雰囲気を持っていました。
久々にまともな戦いができそうだ、礼を言うぞ
@@yusyahagi
ゆるりと進軍…の人だっけ?